どうにもとまらない

おしゃべりなので、どうにもとまらないって感じです。

意味深な歌詞⁉ キンプリ「話をしようよ」考察

髙橋海人くんが作詞した「1999」の考察に続いて、第二弾は「話をしようよ」です。こちらは作詞だけではなく髙橋海人くん自ら作曲も手掛けています。彼は本当に多才ですね。

 

恋人同士である男女の間に些細なスレ違いがあったみたいです。彼女の方が何かを誤解しているようです。その誤解を解くために彼が彼女の部屋を訪れたのか、もともと一緒に住んでいるのかのどちらかですね。かたくなになっている彼女の心をほぐそうとコーヒーを入れて仲直りをしようとしています。

 

「別にどうも」「もういい」という彼女の言葉に感情的になることなく、彼は優しく「僕らの未来の話をしようよ」と気持ちの切り替えを促しています。

 

「私なんか見えてないでしょ」という言葉はかなり強めですね。彼女からすると近頃の彼の態度は別の事に夢中になっていて、彼女のことが二の次になっているような気がしているのかもしれません。それに対して彼はその行動のすべては「全部きみのためで、僕らのため」となだめています。

 

そして自分の心の弱さを吐露しつつ、それを支えているのは他ならない彼女の存在だと告げて、彼女への愛がいかに大きいかを何度も口にして告げています。

 

この歌は、明るい未来の話をしようよ、と呼び掛けて終わっています。なので二人が仲直りしたのかどうかは分からないです。ただ曲調からするとさほど大きなケンカに発展することはなく、すぐに誤解は解けたんだろうな、と想像できますね。

 

 

熱愛報道で降りるファンが続出!降りた先を調査!

昨年末に有村架純さんと髙橋海人くんの熱愛が報じられました。3年も前から彼女がいたこと。同じマンションでほぼ同棲生活をしていたこと。デキ婚目前じゃないかと言われていること。長年ファンをやってきた人ほどショックが大きく降りる人が続出しました。そこで彼女たちが髙橋海人くんのファンを降りて、次に誰を応援しているのか調査してみました。

 

ランキング

1位 永瀬廉くん
2位 ジュニア
3位 IMP.
4位 Number_i
5位 もう推しは作らない


ジュニアは納得の結果ですね。まだ女性の影が薄く、デビューを目指してひたすら芸事に打ち込んでいる子たちを応援したいという気持ちになるのは当然でしょう。Number_iはもう少し上位かと思いましたが、海人担の多くは彼らに親しみがなくなっているようです。意外なところで廉担だけどキンプリを降りたという人もいました。アイドルの恋愛はグループに与える影響が大きいみたいです。

 

追記:近頃は髙橋海人くんのファンが戻ってきているそうです。これはライブツアーのダイジェストが公開されたことと関係があるようです。やはりかっこいいなぁとなるみたいですね。

 


 

謎が多い。福本大晴くんの契約解除を考察。

(注意) あくまで私の勝手な予測で、実際は何もわかっていません。

 

この先、分からないままなのか、誰かが真相を暴露するのか。

これだけ短期間で解除が決定したということは、少なくとも女性問題ではないですね。可能性としては、大晴くんはうっかり大学から謝礼か交通費をもらってしまったのではないでしょうか?こういうのは額の大きさとかじゃないです。芸能事務所が一番嫌がることなんですよね。

何年か前にも吉本の闇営業問題で大勢の芸人さんが解雇されていましたが、芸能事務所というのは、タレントのためにいろんな機材や人材にお金をかけていますから。タレントが自分一人で働いてお金を得ていると思い込んで、事務所を通さずに個人のふところにお金をしまうようになると、事務所の収入は当然減ってしまい会社として成り立たなくなります。大手事務所ではそれほどダメージが無いとは思いますが、やはり事務所を通さないお金のやり取りは絶対にNGだと思います。

 

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意味深な歌詞⁉ キンプリ「1999」考察

これは一緒に暮らしていた男女が何らかの事情で別れる歌ですね。

彼が段ボールに荷物を積めて出て行っています。ただ彼は新しい生活の中で彼女がいないことに寂しさを感じながらも、前向きで新鮮な気持ちでいるようです。一方で彼女には歌を残して自分のことを忘れないように覚えていてほしいみたいです。少し男側のエゴが見え隠れしていますね。

そして私が注目したのは「if I could be your color」という歌詞です。【君の色に僕が染まれたなら】みたいな感じでしょうか?恐らく彼女側の望んだ形に彼がなれなかった、ということでしょうね。これが夏か秋に書かれたものだとすると、意味深ですね。